ETV特集「死刑執行 法務大臣の苦悩」を見て

昨夜10時~11時半
NHK教育テレビ
死刑執行の
進行のように
淡々とした番組

二人の死刑囚の死刑執行サインをして
そして
刑執行に立ち会った
千葉景子元法務大臣のインタビューが9割だったでしょうか・・・

とっても重かった・・・・
淡々としていたのに
とっても重い番組だった・・・・

死刑については
前から
がんがんさんと
話していたので
二人
番組中メールを
何度かやり取りしながら
見ていました。

法務大臣になることは
「執行のサインをしなさい」という
背中押しのような圧力をかけられる。
法務大臣だから当たり前という
観念

それは正しいのだろうか
間違っているのだろうか・・・・

千葉さんのサインの元
死刑執行になった
元死刑囚が
死刑が確定して、自分は反省するのをやめ、開き直った。人間とは更生する道があるから
反省するのでは?というような文章を書いていていました。

死刑囚が前室にやってきて刑場に入り、板が落ちるまでは
あっという間だけど
人間が遺体・・・物体になるまでには
長く感じたという
千葉さん。

千葉さんの表情が
あまりに重く硬く感じました。

見終わった感想は
以前とは
変わらず
量刑の重さとしては
私は(私個人は)
死刑という言葉は必要だと思いますが
刑務官の坂本敏夫さんの言うように
その中で死刑が執行にならないのがべストだと私も思います。

なんとも
重い気持ちで
テレビを消したら
テレビの画面に人のシルエットが映りました。

「死刑にされたら、この世の学びが途中になってしまう。
後世同じことを繰り返して、また学びが途中になり・・・また繰り返す。」

・・・・・・・・・・・
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by noripipi2000 | 2011-02-28 22:30